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☆子どもの脱水とジュース☆
暑い時期と発熱している時に注意したいのが脱水です。
子どもは、遊びに夢中になって喉の渇きも気づかないことがあります。
お母さんや、保育されている方が積極的に水分補給をうながす必要があります。
人間の身体の3分の2以上は水分です。
その水分が、汗などによって身体の外へ、出てしまうことを脱水といいます。
暑い日はもちろん、寒い時期でも発熱や下痢、おう吐(もどすこと)でも脱水になります。
水分補給で、ジュースを飲ませている方もいますが、水分が身体から出ていくと、身体の中の電解質がみだれています。そんな状態でジュースを飲むと、さらに電解質がみだれます。
簡単に言うと、身体の中の水分が出ていったため、濃度が濃くなています。そこにジュースの砂糖を入れると、濃度がさらに増します。
ジュースで水分補給することは、避けましょう。ミネラルウォーターも、大人向きに作られているのは薄めたり、子ども用の、ミネラルウォータにしましょう。お茶や水でもいいです。
ここでジュースの話題が出ましたので、もう少しジュースのお話をさせてください。
皆さんはどんな時に、ジュースを飲みますか。喉が乾いた時・暑い時・お風呂上りなど、1日に何度も飲んでいませんか。
先ほど言ったように、身体に砂糖を入れているようなものです。それが証拠に飲んだ後、口がねばっとします。
身体の中の濃度が増すので、ジュースの後にかえって喉が、乾いた感じがします。
おやつにスナック菓子とジュースでは、かなりカロリーが高くなって夕ご飯が食べれません。
ジュースを常に飲んでいる状態は、身体の中の糖分が高い、高血糖状態になります。こうなれば、精神的に乱れるのはもちろん、生活習慣病になります。
ジュースを、水やお茶感覚で子どもに飲ませないようにしましょう。
