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☆親の欠点☆
“親の欠点は、子どもだった頃の自分を忘れている”
親は、自分が子どもだったことをすっかり忘れています。
子どもに教え、与え、導くのが親だと思い込んでいるふしがあります。
子どもと一緒に遊んだり喜んだり、子どもと一緒に迷ってもいいし困ってもいいし悩んでもいいのです。
昔を思い出して、子どもの気持ちに寄り添うことができれば、子どもとの関係も随分変わるのでは。
自分の中にある子ども性を大事にして、子どもの気持ちが解る大人でいたいですね。
お母さんお父さん、子どものことを考える時、自分の中の子どもの意見も聞いていますか?
自分の中に子どもがいる人は、子どもの気持ちに寄り添えます。
子どもと遊ぶことができる人は、自分の中の子ども性も活発なのだと思います。
子どもと遊んで自分の子ども性を思い出すのはどうでしょう。
子ども感覚が、活発になると子どもの気持ちが受け止めやすくなります。
親に子ども性があると、子どもものびのびしてきます。
“親の欠点は、自分の中にあるコンプレックスを解消したがっている”
子どもは、もちろん親とは別の人格です。
お母さんが人付き合いが苦手だからって、早い時期から幼児教室に入れて集団生活に慣れさせられたり、音大にいけなかった夢を託したり、お父さんが自分の下手な字で恥をかいたからって「丁寧に書きなさい」と言ったり、子どもは何かと親のコンプレックスの影響を受けさせられます。
親が経験してきたことを経験させようとしたり、自分が嫌な思いをしたことを避けさせようとしたり、子どもにいい結果だけを与えたのでは子どもに深みがましません。
子どもが辛い目や大変な目にあうのを、助けたり見守ったりする勇気も持ちましょう。
