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☆みて.みて・きいて.きいて☆
子どもは、自分の感動したこと見たことを、お母さんやお父さんに伝えたいと思うのです。
「これ!みてみて」と見ると、小さな虫だったり外を飛ぶ鳥だったり(笑)「なんだ! 今忙しいのに!」と口から出そうなのをグッと我慢します。「うわ〜いいね。」と同調します。
子どもに言われた時に「な〜んだ」と、つまらなさそうに言うと、子どもの感動がぶち壊しになります。
子どもがそれに気づいて、感動していることを素直に喜びたいものです。
好奇心・感動の目を、摘まないようにしましょう。
お母さんやお父さんは忙しくて、子どもの「みて、みて」「きいて、きいて」に答えるどころではないと思います。
でも、ほんの少し子どもに時間をさいてあげてください。
忙しいときは「ちょっとまってね。今、用してるからここ離れられないのよ。」などと理由もをきちんと話してあげてください。
その後で「さっき何だったの?」と聞いて欲しいのです。
「後で」と言っといて、そのままごまかしていたのでは、子どもは少しづつ話してくれなくなります。
そういうことが続くと「学校のこと、なんにも話してくれない」ということになりかねません。
子どもの作ったり書いたり、したものでもそうです。親から見たらただの変な形でも、子どもにとっては大作です。
具体的に「ここがよくなったね。」「たくさんの色を使ってるね。」と感想をきちんと伝えましょう。
大人も、話しを聞いて欲しかったり見て欲しかったりしますよね。自分を認められたり、受け入れて欲しいのです。これは子どもと同じです。
子どもは、感性が豊かな分、見て欲しいもの、聞いて欲しいものがたくさんあります。
