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☆強い子・たくましい子☆
わたしは子どもの頃よく遊びました。
手足はもちろん顔もドロドロになって、ヘトヘトになるまで遊んだこともあります。日が暮れても遊んでいたこともあります。
年上の子とも年下の子とも入り混じって遊びました。
どういうわけか年下の4人姉妹と遊ぶのが好きでした。おばあちゃんに「ユウ子は年下の子と遊んでいるから、賢くなれない」とよく言われました(笑)念のため、確かに賢くないのですが、これと年下のこと遊んでいたことは関連がないのです。
子どもは様々な年齢の子と交わるのがいいのです。年上の子にやさしくされたり教えられた真似たり、年上の子にされたように年下の子の面倒をみたり、それは大人から学べることではないのです。子ども同士から得ることなのです。
子ども同士が遊ぶと、連帯感も味わえるし強くもなれます。
もまれるから強くなって当然というのもあるでしょう。そして、友だちとのつながりが強ければ強いほど、やさしくもたくましくもなれるというのもあるのです。
「何かあれば、友だちと分かち合える。人に親身になってもらえると悲しみは半分に、喜びは倍になる」と気持の本にも書かれていました。
誰に話しても、悲しみは半分に喜びは倍になるというものではないのです。やはり強い友情でつながった者同士だから、悲しみは半分喜びは倍になるのだと思うのです。
子どもの友だち関係を重要視しないお母さんお父さんが増えたと聞きます。でも、それじゃいけないと思うのです。
友だちに、思いやられ思いやり助けられ助け、楽しみ合って喜び合って、お互いが成長していくことが大事なんです。
希薄な人間関係でいると、子どもは弱く傷つきやすいです。子どもを強くたくましくするためにも、子ども同士の遊びの機会を大事にしましょう。

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