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☆子どもとメディア☆
言語発達に3倍近い格差がある。
というのは、長時間テレビを見る乳幼児は言語や社会性の発達が遅く、母親が話しかけず長時間見ている場合言語発達に3倍近い格差がある。
「テレビ・ビデオ・コンピューターをいっさい使わない」なんてことはなかなかできませんよね。じゃどうすればいいのでしょう。上手な付き合い方があるはずです。
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日本小児科医会の提言(2004年1月26日)
〔影響1〕・・・メディア接触の低年齢化、長時間化です。
子どもは、身近な人との関わり、遊びの実体験を重ねて、人間関係を築きます。そして心と体も成長させます。
ところがメディア漬けの生活では外遊びの機会を奪い、人との関わり体験の不足になります。
その結果心身の発達の遅れや歪みが生じた事例があります。
〔影響2〕はメディアで流される情報は、成長期の子どもに直接的な影響をもたらします。
幼児期からの暴力映像への長時間接触が、後年の暴力的行動や事件に関係していることはすでに明らかにされている事実です。
{具体的提言}
1.2歳までのテレビ・ビデオ視聴は控えましょう。
2.授乳中、食事中のテレビ・ビデオの視聴はやめましょう。
3.すべてのメディアへ接触する総時間を制限することが、重要です。
1日2時間までを目安と考えますテレビゲームは、1日30分までを目安と考えます。
4.子どもの部屋には、テレビ・ビデオ・パーソナルコンピューターを置かないようにしましょう。
5.保護者と子どもで、メディアを上手に利用するルールを作りましょう。
使い方によってはいい娯楽にも、子どもの害になることを自覚してメディアにあやつられるのではなく、上手くコントロールしましょう。
