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聞くから始まる☆
「人間関係のもとは聞くことから始まる。心の糧となり、魂を育むのは母の語りです。」と
脳と音読に書かれています。
ずっと昔ある国の話です。
赤ちゃんが生まれてから、言葉を聞かせずに育てるという事を試みた国王がいました。子どもは、成長の過程で死んでしまったということです。
それほど言葉には力があるのです。
言葉がいいからと、機械音やテレビに子守をさせるのでは子どもの情緒が育ちません。
子どもや赤ちゃんにはお母さんお父さんの声が一番なのです。
『
5歳までは母国語を大切に』と言われています。
自分の感情をうまく表現できないうちに、母国語以外の言葉を詰め込むと、自分の感情をうまく表現でしにくくなるようです。
ヘレンケーラーは聞くことができませんでした。でも水を身体で感じ(聞き)ながら、「water」の意味を知りました。
へレン・ケラーは“初めて、言葉の意味を知ったのです”そのことで「暗いわたしの心の中に光がさしてくるのがわかりました」それほど言葉にはすごい感覚があるのです。言葉には私達が理解する以上の力があります。
言葉をうまく確立できないと、子ども自身が一番困ります。コミュニケーションもとれません。。お母さんお父さん、たくさん子どもに語りかけましょう。
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お話会(ストリーティリング・語り)☆
図書館ではお話会が行われています。
ストーリーティリングは本を読むのではなく、そらで語ることです。語る人を語りべとも言います。(以後語りと表現します。)
サークルやボランティアで読み語りをしていて、語りを聞く機会がたくさんあると思います。こういう機会を利用して、子どもに自然に語りを聞く習慣をつけましょう。
本を借りるため、なにより長女(当時6歳)と長男(当時3歳)が語りを聞くために図書館にほぼ毎週通っていました。
通い始めの頃は、語りを聞くのが集中力がいりました。
わたしは、乏しい想像力のせいもあって少し疲れを感じることもありました。
長女はもちろん長男もじっとして聞いています。(理解の程は不明です。笑)。
長男より小さい子も集中しています。子どもは、じっと語りを聞います。子どもは語りが好きなんです。
絵本の読み語りと違って、語り手の表情が見えて語りからも想像するし、ワクワク感じ方も胸に迫ってきます。無から始まり想像で成り立つ素晴らしいことです。語りは語り手によって、聞く方の感じ方も変わります。
長女はお話を作っては機嫌よく話してくれました。想像は子どもの心を育ててくれます。例え同じ本であっても、その時の環境・気持ちで感じ方も変わります。
できるだけ図書館へ足を運んでください。子ども達の心に、少しづついい種をまいてくれますよ。
『
読み語り』の本です。
『
お話のろうそく』