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     ☆日本の昔話
       
カチカチ山でも他の昔話でも、同じ話で何冊も本が出版されています。できるだけ原作に忠実な本を、子どもに読み語りしましょう。

カチカチ山は、おばあさんは殴り殺されます。たぬき汁のはずが、おばあさんの入った鍋をおじいさんとたぬきは食べます。本によれば、最後にたぬきが反省して終わるストーリィに変えてあるのもあります。

グリム童話もそうですが残酷でこれを子どもに?と思う話があります。
映像と違って絵本は子どもにやさしいです。

子どもに残酷な話は聞かせられないと思うのもわかります。 でも、子どもは最後にたぬきと仲良くなるより、たぬきを退治してしまった方が子どもが安心したりします。

大人には残酷と思えるストーリィにも教訓があります。無理にストーリィを変えたのでは、不自然な物語になります。

特に日本の昔話は、昔から長い年月残っているだけあって日本語もきれいです。耳に優しいです。

昔話には、語りつぎたい教訓があります。子どもが自然に学べる教訓です。


   ☆絵本は美術品?!☆
       
絵本を選ぶときの基準は人それどれ違うと思うのですが・・・・・

絵本を買う時、安いから探すのではなく、絵や文がいいなぁと思うものを選んでください。

絵本は作者が言葉を一つ一つ吟味して、心のこもった文になっています。
絵もそうです。表紙はもちろん、裏表紙にいたるまで細かい職人技です。絵の中にもメッセージがたくさん含まれています。

子どもは絵本を聞いて、耳だけでなく目からも感性を養っています。絵本も目の肥やしです。


図書館で借りるのはわたしも常です。

でも、買った本は特別なものです。買った時からの思いいれ、子どもが同じ本を何度も持ってきたこと、絵を見て物語りを作っていたこと、思い出の本はたくさんできています。
それは、ずっと宝です。借りてきた本では、なかなか愛読書や思い出が作りにくいいです。

絵本を、いつでも手にできる環境は大事です。買うと借りるを使い分けれればいいですね。




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