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☆子どもと自然体験☆
子どもは、自然からさまざまなことを感じます。そしてたくさんのことを学びます。そして五感を刺激されます。
人は自然と無関係ではいられません。
朝日が昇って一日が始まります。そして日が沈めば一日も終わります。食物も、大地と空の恩恵です。
子どもが自然から感じとれることは、はかりしれません。あらゆる感性を磨いてくれます。
お母さんやお父さん、自然に触れるきっかけをつくってあげましょう。
山や川に出かけるのもよし。
道端に咲いて花をみて「もうコスモスの時期なんだな〜」「きんもくせいの香りがするね」などと季節を感じるのもいいです。
大人も四季を感じて欲しいのです。そうすると、子どもも感じれるようになります。
自然と無縁にいる子どもが増えています。
実際にあった話です。
雨降りは歩けないのです。
小学校1年生になるまで雨の中を歩いたことがなかったんです。
そのため、傘をさして歩いたり、傘を閉じれないのです。
始めは聞いてビックリしたのですが・・・・・聞いているうちに仕方がないかなぁ。と思うようになりました。
その子は、幼稚園バスで通園していたのですが、マンションの前から幼稚園までほとんど歩かずに通えます。
園でも教室での学習や工作などで、ほとんど園庭で遊びません。外でいられるのは運動会の練習ぐらいです。
子どもは外遊びからたくさんのことを学びます。
泥だんご一つをとってもそうです。水の量と土の割合、土質、気候にも左右されるのです。何度も作っているうちに、微妙な感覚が解ってきます。
雨や風、お日様、流れる雲、を教室の窓や車の窓から見るだけでは、実感が湧きにくいです。
園バス通園していたり、普段から外で遊んだりする機会が少ない子のお母さんやお父さんにお願いです。せめてお休みの日には、自然に触れたり外で遊ぶ時間をつくってあげてください。
