育児相談/掲示板
幼稚園と保育園の情報
幼児期の性教育
読み語り・絵本
子どもの食・生活環境
かかりやすい病気
子どもへの関わり(叱る)
親育ち・母親と父親
父親の子育て企画
子どもの気持ち
人間関係・トラブル
早期教育と学習・遊び
子どもを守る
乳幼児虐待
赤ちゃん
リンクについて
サイトマップ1・2・3・4・5
☆性教育勉強会と講演の内容☆
子どもの性教育に対する不安・疑問はたくさんあることと思います。
なかなか人に聞けませんよね。講演会・勉強会で反響の大きかった内容、質問のあった内容についてピックアップします。
ここで書かれた内容をおもしろ半分に扱うではなく、子どもにとってとてもだいじなことです。理解のほどをお願いします。
Q性交のことを知るのはショックでは?
A性交のこと知った時ショックだったから自分は語れない?ショックなのは、その人のそれまでの性教育の中身とそれを知った時期の悪さだと思うのです。
ちいさい頃から語りましょう。羞恥心がでてくると、素直に聞けなかったり性教育しにくかったりします。
Q女の子の性器をなんと呼べばいいの?
A 男の子はおちんちん、女の子も小さいおちんちんなど、小学生になったらきちんと呼んだほうがいいです。
自分の体の名前を正しく知ることや、正しく呼ぶことは体を大切にすることです。(性器・ペニス・ワギナ・膣分泌物など)
Q「あかちゃんはどこから生まれてくるの?」と聞かれて困ってます。
A 「よく聞いてくれたわね。」とほめてあげてください。できえば本を見せながらするのが一番いいのですが、子宮→あかちゃんの通る道(産道)→膣というふうに具体的に教える。
Q「なぜよく聞いてくれたわね。」って言うのですか?
A 子どもは、お母さん・お父さんは何でも教えてくれると思ってもらうためと、生命に興味を持つのはとても良いことだからです。
外から性の情報が入ると、ゆがんでいたり間違っていたりします。お母さんやお父さんが、マンツウマンで教えるのが一番いいのです。
お母さんが恥ずかしそうにしたり、答えなかったりすると子どもは、聞いてはいけないことと思い二度と聞かなくなります。そうすると間違った性の情報を、キズつきやすい年頃に聞いたりします。これは避けたいものです。
性の質問でもお母さんやお父さんがが真剣に答えてくれたら“何でも教えてくれるお母さん・お父さん”と子どもは信頼します。
Qうちの子は性に対して関心がないので聞かれた覚えがないのです。
A 関心がなかったのではないのです。“聞けなかった親子”になちゃったんです。子どもが聞ける親ではなかったのです。
子どもは親をよく見ています。この親はどうか、聞けない親と判断された可能性があります。
お仕事で忙しい時は「後でね」といって、ごまかさずにきちんと後で答えてあげて欲しいのです。
Qどうやって子どもに性教育したらいいのか解らないのです。(幼児の性教育の実際)
A図書館で性教育の本を借りてきたり買ったり、まずお母さんやお父さんから勉強することをおすすめします。
子どもに性教育向けのいい絵本が出版されています。(幼児の性教育の実際)の『幼児・子どもに性教育するためにおすすめの本』を参考にしてください。
子どもが興味を持った時に、いつでも手にできるように家の本棚に置いていただくといいと思います。
性の絵本、子どもが身体について知りたくなった時にぜひオススメの一冊です。我が家にも置いています。
子どもが大きくなってい刺激の強すぎる本を手にするより、人間の解剖・生理まできちんとのった本が、常に手にできるところにあった方がいいです。
Qうちの子包茎です。排尿も横に飛びます。
A包茎の子がほとんどです。気にすることはありません。
ペニスをきちんと支えるように教えてください。
銭湯や温泉などで、「いろいろな形があっていいのよ。」と自覚するのもいいですね。
「包茎の手術したほうがいい。」とすすめられることがよくあります。(私の友達もそうでした。)
排尿がきちんとできていれば、気にしなくてもいいのです。
手術は大きくなってからでいいのです。手術しなくてもほとんど改善されるようです。
毎日無理のない程度に、包皮を下げるようにしていれば改善されます。
Qうちの子みんなの前で「おしりやおっぱい、おちんちん」って言うんです。
A 一つの成長過程です。
みんなが反応してくれたり、騒ぐのがおもしろいのです。意味が解らずに言っているのです。子どもはあきたら止めます。
Q性的暴力について、子どもが心配です。
A森田ゆりさんの『あなたが守るあなたの心・あなたの体』に書いてあるように、自分自身で自分を守る方法を知っておかねばならないと思います。(読んでいただくと、不安が解消します。)
子どもの犯罪被害のところでも書いています。
