☆子どもの気持ちの表現☆
子どもはたくさんの感情をもっています。
それを言葉に上手く表現できなくて、イライラしたり全く違うことを言ったり手や足を出したりということもあります。
ユウ(当時4歳)は言葉が遅くて、今もたいしたことは話せませんが・・・・・
ついこの間まで、言いたいことが言えずにかんしゃくを起こすことは常でした。
「ちがう〜ぅ!もお!」と手足をバタバタして泣き出すのです。
見て欲しいものがあると、物の前までわたしを引っ張って行きます。
「あぁーこれのことだったの」と言うとニッコリ、いい顔をします。
自分の言いたいことが伝わると、うれしくってまた伝えようとします。
小さな胸がいっぱいいっぱいになって、気持ちをどうしていいのか解らないで手や足をバタバタさせたり、物を投げたりして自分の気持ち発散させているんです。
子どもは成長とともに感情も複雑になってきます。
それを上手く表現するのは、とても難しいです。
「ムカつく。」「きっしょい。」など自分の気持ちを、少しの単語でしか表現する手段を持っていない子どもが増えてきています。
社会全体が、メールや通信手段が増えたことでコミュニケーション力が低下してきています。
何かの壁にぶち当たった時、それを乗り越えていくには、親や友だちに自分の気持ちを受け入れてもらうことで、力がわいたり、和んだりします。
でも、自分の気持ちを感じて相手に伝えるのが不得手だと自分の気持ちの整理が付きません。
そうなると壁は乗り越えにくいです。
自分の気持ちを表現することは、とてもだいじなことなのです。
自分の気持ちを、表現しようする子であって欲しいと思います。
親が聞き上手だと、子どもは自分を知ってもらおうとします。子どもの話をじっくり聞く。これはどんな時でも大切です。
自分の気持ちを表現するには、言葉も知っていないといけません。
お母さんやお父さんが本を読み語ることで、子どもは自分を表現する手段をたくさん得られます。
家での読み語りのページです。

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