☆感情の言い分☆
どんな小さな子どもでも「困ったちゃん」でも“立派なお兄ちゃん(お姉ちゃん)になるぞ”という目・理性はしっかり持っているものです。
実際はダダをこねたり、聞き分けがなかったり、かんしゃくを起こしたりということがあります。
子どもも、大人と同じです。
頭でわかっていても、気持ちや行動がともなわないことがあります。
子どもは自分でもコントロールできないことに苦しんでいたり、不安を抱えていたりします。
長男(5歳)は
「もう、 ようちえん にいきたくない。やすむ。」
「おかあさんと いしょにいる。」
と大泣きして、幼稚園へ行かない宣言をしていたのですが、
「休みたいんやね。」
「よく頑張ってるね」
と抱っこして、聞いていたのです。
少しすると、しぶしぶ幼稚園の用意を自らしていました。
感情を出したいのです。
それを「こうしないと」「それじゃやだめよ。」とまでいうと、かえって気持ちが休まらないのです。
子どもの感情をしっかり受け止める、子どもの話をしっかり聞くと、子どもの感情は軽くなります。すると本来ある理性が動き出します。
感情がいっぱいいっぱいだと、理性が働きません。
まず感情を受け止めて、減らしてから・・・・・・
それは大人も同じです。
自分の感情を貯めないで、たまには外に出すことがいいのですが、上手く出せる人、貯める人がいると思うのです。
自分が自分の感情のありのままを認める。
人に聞いてもらううちに、気持ちに整理がつくこともあります。
紙に書くこともいいですよ。自分の気持ちに気づいて落ち着くこともあります。
ママやパパが感情でいっぱいいっぱいなのは、子どもにもよくありません。
 
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